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FCサンチル指導方針

活動方針

サッカーを通じて親子、友達との融和を深め、
規律、体力の育成など心身両面の健康作りをめざす。
また、技術力の向上を図り全国に通用する技術の習得、
およびフェアプレーを基本とした選手を育成するとともに、
あわせて地域の模範となるクラブを構築する。


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サッカーばかりでなく、学校生活および家庭生活において
模範になるような選手になって頂きたいと思います。
そのためには、
挨拶の徹底 / 定期的な勉強 /
そして、家庭での話し合い・サッカーを通じた親子の触れ合い
が必要であり、有効と考えています。

また、サッカーを通じて、自分の行動を
自分の判断で実行できる選手(人間)になって欲しい、
とも考えています。



指導方針

● 小学校低学年 (3年生以下) ●
遊びなどを取り入れて、サッカーを好きにする。

● 小学校高学年 (4〜6年生) ●
徹底的な基本技術の習得と、
対外試合を通じて勝負(基本的な個人戦術・グループ戦術)を学ぶ

ただし、一時的な勝負にこだわるのではなく、
20歳ごろの完成期にいかにサッカー選手として成長しているか、を
第一の目的にしています。

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また、クラブ員には、サッカーをする前提として、
次の7つの項目を守るように指導していきます。

クラブ員の7ヶ条

1.「あいさつ」をしっかりしよう
スポーツは礼儀が大事。誰にでもしっかりしよう。

2.「準備・片付け」は自分でやる
自分がすることを、指導者・親が準備するのはおかしい。
自分でやろう。

3.話はしっかり聞こう

4.みんなで協力しよう
一人のミスはみんなのミス。励まし、協力しながら良いチームになろう。

5.物は大事にしよう
自分の持ち物は当然だが、ユニホームなどチームの物も大切に使おう。

6.時間はしっかり守ろう
練習時間・集合の時間はきちんと守ろう。
練習の時は、時間になったら始めることができるように準備をしておこう。

7.感謝しよう
サッカーをやれるのは、親のおかげであることを常に忘れてはいけない。
何事においても自分ひとりの力ではない。
相手チーム、グランド、仲間、すべての環境に感謝することを忘れないこと。



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